【これからアコムで借りる人必読】アコムでの借り方まとめ

アコムは数ある消費者金融の中でもトップクラスの知名度を持つ会社です。「はじめての、アコム」というキャッチフレーズも有名です。しかし、名前を聞いたことはあっても、どうやって借りるのか・どんな人が利用できるのか知らない人も多いはず。

 

他の消費者金融との違いは? 上手な使い方は? 気になる点についてまとめて紹介します!

 

アコムって?

創業は昭和53年と、40年近い歴史を持つ大手消費者金融です。アコムという社名は造語で、Affection(愛情)、Confidence(信頼)、Moderation(節度)の頭文字を取ったもの。三菱東京UFJ銀行フィナンシャル・グループの関連会社の一つでもあります。

 

初めての利用に限り、30日間無利息で借りられるサービスが特に人気です。今では珍しくなった無人契約機を初めて導入したのもアコムです。

アコムの特徴

他のカードローンとの違いはどこにあるのでしょうか? まずはアコムを利用する際のメリットとデメリットについて紹介します。

アコムの長所

・最大30日の無利息期間

 

アコム最大の長所はこの無利息期間の存在です。はじめてアコムを利用する人に限り、最大30日間利息なしで借りることができます。無利息サービスの対象となるには、はじめての利用であることの他に、返済期日を「35日毎」で契約している必要があります。

 

また、無利息サービスの対象となるのはカードローンのみです。借り換えローンやクレジットの場合は対象外となります。

 

 

 

無利息期間はお金を借りた日からではなく、契約をした日(カードを作った日)からスタートします。そのため、何かの時のためにあらかじめカードを作っておく、という方法はおすすめしません。無利息期間を最大限活用するためにも、お金を借りる直前までカードは作らずにおきましょう。

 

 

 

・簡単に申込ができる

 

インターネットを利用して、スマートフォンやパソコンからも申し込みができます。営業時間を気にせず申し込めるだけでなく、周囲にバレる可能性を押さえられます。

 

また、申込から融資までの時間が短いのも大きな特徴です。銀行系カードローンにくらべて、消費者金融の融資は全体的に早い傾向にあります。その中でもアコムは特に融資可能になるまでの時間が短いです。

 

 

 

 

  • 短所

・金利は普通

 

銀行系カードローンに比べ、消費者金融の金利はどこも高いです。アコムの金利は消費者金融の中でも平均的なもののため、銀行系カードローンとくらべてしまうとどうしても高く見えてしまいます。

 

 

 

・総量規制

 

総量規制とは、借りる人の年収から借入限度額を決める仕組みです。消費者金融は年収の3分の1を超える金額を貸す事はできません。消費者金融であるアコムは総量規制の対象となるため、高額の借り入れは難しいです。

 

 

 

・借り換えには不向き

 

アコムは総量規制の対象であり、借入も最大500万円と高額の借り入れは困難です。それに加え、金利も低くないため借り換えローンやおまとめローンとしては使いにくいです。

 

 

 

これらの短所は、アコムに限らず消費者金融全体にも言える短所です。

 

 

 

 

  • アコムが向いているケース

上記のように、アコムには長所・短所がありますが、どのような場合であれば長所を活かして利用することができるのでしょうか・?

 

 

 

・無利息サービスを活用できる場合

 

支払う利息を押さえられるため、場合によってはアコムより利息の低いところから借りるよりも安上がりになる可能性があります。もちろん、30日以内に返済が終われば利息を支払う必要はありません。短期間だけお金を借りたい場合にもうってつけです。

 

 

 

・急いでお金を借りたい場合

 

アコムは審査から融資までの時間も短いため、急いでいる場合にも向いています。審査は最短で30分、融資は方法によりますが最短1時間で借りられます。

 

銀行系カードローンなどの金利が低いカードローンは審査に時間がかかることが多いため、一旦アコムで借りてから金利の低い銀行系カードローンに借り換えるという方法もあります。

 

 

 

・人に知られたくない場合

 

アコムは家族や知人に知られたくない人でも安心して利用できます。申込から融資完了までインターネットか電話で済ませることができます。書類が郵送されてくることもありますが、この場合も封筒には「アコム」ではなく「ACサービスセンター」と書かれているため、大抵の人にはバレずに済みます。

 

ただし、滞納すると電話がかかってくることもあるため、人に知られたくない場合は返済日に特に注意が必要です。

 

 

 

 

  • 無利息期間を活用!

30日間無利息サービスの利用には2つの条件を満たしている必要があります。1つ目はアコムの利用が初めてであること。2つ目は返済日の契約が「35日ごと」であるということです。

 

無利息サービスはかなりお得なサービスなので、初めて消費者金融からお金を借りるという人は、この無利息期間がある会社を選ぶと良いでしょう。

 

 

 

例えば30万円を年率18%で30日借りた場合の利息は4,438円です。無利息期間のないところから同じ年率で借りてしまうと約4000円分損をしてしまいます。当然借入金額が大きくなれば損も大きくなります。

 

 

 

初回無利息サービスはアコム以外にも複数の会社で行っています。無利息期間の適用開始については各社で微妙に違うため、利用の際は気をつけましょう。

 

 

 

無利息期間を設けている会社

消費者金融
アコム 契約日の翌日から30日間
プロミス 初回借入日の翌日から最大で30日間 ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
ノーローン 借入日の翌日から7日間
銀行カードローン
新生銀行カードローンレイク 契約日から最大で180日間
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 初回借入日から最大で30日間

 

 

 

 

 

  1. アコムの申込から返済まで
  • アコムを利用できる人は?

アコムのカードローンを利用出来るのは、20歳以上で安定した収入と返済能力があり、アコムの基準を満たしている人です。申込の際は運転免許証などの身分証明書が必要となります。

 

 

 

 

  • 申し込みの流れ

申し込みはインターネット、アコムの窓口、無人契約機、電話、郵送で行うことができます。

 

 

 

・インターネットで申し込み

 

スマートフォンやパソコンを使って申し込むことができます。審査の申し込みだけでなく、借り入れもインターネットでできるため、とても便利です。混雑の程度にもよりますが、審査申し込みから契約完了まで1時間ほどかかります。

 

アコムのwebサイトから申し込みのページに移動し、そこで必要事項を記入して送信するだけでOKです。契約手続きについてはメールで詳細が送られてきます。また、インターネットからの申し込みの場合、身分証明書の提出はカメラで撮影したものを専用アプリで送るか、スキャンした写真をアップロードするか、FAXで送るかを選ぶことができます。

 

審査終了後、そのまま融資の申し込みができます。振込融資であればカードの到着を待つ必要はありません。

 

基本的に振込融資では、銀行の営業時間の都合上14時までに契約を完了指定なければ当日中に振り込んでもらえません。急ぎの場合は早めに申し込むことが必要です。振込先が楽天銀行の場合は例外で、24時間土日祝日問わず振込融資が受けられます。

 

 

 

・店頭・無人契約機(むじんくん)で申し込み

 

店頭・無人契約機で申し込む際のメリットは、オペレーターと相談ができることと、カードをその場で受け取れるということです。カードがあればアコムや提携のATMからすぐに現金で借り入れができます。急いでいるけれど振込融資に使える口座がない時や、現金で早く借りたいという場合に便利な方法です。混雑具合にもよりますが、30分〜1時間で審査から契約まで完了できます。

 

有人店舗は全国で39店舗しかないため、地域によっては利用しにくいです。無人契約機でもオペレーターと話せるインターホンが設置されています。どうしても直接会いたいのでなければ、無人契約機でも十分です。

 

 

 

インターネットから申し込みをした場合も、無人契約機や店頭でカードの受け取りができます。審査が終わってからカードを取りにいけるので、審査に通らず無駄足になったり、審査の間待たされたりすることもありません。

 

相談の必要がなければ、インターネットで申し込み、店頭・無人契約機でカードを受け取るのが最もスマートなやり方でしょう。

 

店頭窓口営業時間: 9:30〜18:00(土日祝日を除く) 店舗によっては9時30分〜19時

 

無人契約機営業時間: 9:00〜22:00 年中無休(年末年始を除く)

 

 

 

・電話とFAXで申し込み

 

審査の申し込みから結果通知までを電話で行うことができます。

 

審査完了後は、書類のやり取りにFAXを使います。コンビニのコピー機からFAXが送れるので、自宅にFAXがなくても問題ありません。書類の印刷についても、自宅のプリンターだけでなく、セブン-イレブンのネットプリントから申し込み用紙が印刷できるようになっています。

 

契約手続きが完了すれば、インターネットからの申し込み同様、すぐに振込融資を利用できます。

 

 

 

・電話と郵送で申し込み

 

まず電話で申し込み書類の送付を依頼します。申し込み書類はアコムではなく「ACサービスセンター」の名前で届きます。書類に必要事項を記入し返送すると、審査が始まります。審査結果は電話で通知され、その後契約書類とカードが郵送されます。カード到着後、電話で到着をアコムに伝えることで融資が利用できるようになります。

 

書類のやり取りに時間がかかり、カード到着後もすぐに融資が利用できないため、急いでいる時には向いていません。

 

 

 

 

  • 審査について

アコムの審査回答時間は、土日祝日を含む9:00〜21:00です。インターネットからの申し込みであればこれ以外の時間に申し込みができますが、回答をすぐにもらうことができません。電話申し込みでは、その場で簡単な回答を貰えますが、これは本審査ではありません。その場でOKをもらったとしても、本審査に落ちてしまうこともあります。

 

 

 

電話申込時だけでなくインターネットでも簡易審査ができます。30秒程度で終わるため、本審査を申し込む前に確認してみても良いでしょう。

 

簡易審査では、

 

・年齢

 

・性別

 

・独身か既婚か

 

・他社からの借入件数

 

・他社からの借入金額

 

の5項目に回答するだけです。

 

ただ、この簡易審査と本審査の結果が必ず一致するとは限りません。仮審査には融資可能と出ても、本審査で落ちることもありますし、当然その逆もあります。

 

 

 

 

 

本審査の所要時間は申し込み方法に関わらず最短で30分です。この時間はその時の混雑状況によって左右されます。そのため、回答時間終了間際に申し込むと当日中に審査が終わらず、翌日に持ち越されてしまう可能性があります。急ぎの場合は早めに申し込んでおきましょう。

 

 

 

各社の審査時間比較

消費者金融
社名 申し込み方法 お借入診断 審査時間 融資時間
アコム インターネット

 

店頭・無人契約機

 

電話

 

郵送

最短30分

 

 

最短1時間
オリックスVIPカードローン インターネット × 最短1時間 最短即日
プロミス インターネット

 

店頭・無人契約機

 

三井住友銀行ローン契約機

 

電話

 

郵送

最短30分 最短1時間
モビット インターネット

 

自動契約機

 

電話

 

郵送

最短30分 最短即日
銀行カードローン
住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) インターネット × 最短即日 最短即日
新生銀行カードローンレイク インターネット

 

自動契約機

 

電話

 

郵送

申込時による 最短即日
みずほ銀行カードローン インターネット

 

テレビ窓口

 

電話

 

郵送

× 最短即日 最短即日
三井住友銀行カードローン インターネット

 

店頭・ローン契約機

 

電話

 

郵送

× 最短30分 最短即日
三菱東京UFJ銀行カードローン インターネット

 

テレビ窓口

 

電話

 

郵送

最短30分 最短即日
楽天銀行スーパーカードローン インターネット × 最短即日 最短即日

 

 

 

 

 

  • 借り入れ

・振込による借り入れ

 

アコムのwebサイトか、電話で振込融資の依頼ができます。契約が完了していればカードが出元になくても借り入れられます。近くに提携ATMがないときにも便利です。

 

振込融資の場合は銀行の営業時間に注意が必要です。契約完了後、融資の申し込みは営業時間を過ぎた場合は翌営業日の振り込みとなります。即日融資を希望している場合は、営業時間内に間に合うように早めの申し込みをしましょう。

 

 

 

各銀行の振込受付時間と完了までにかかる時間

振込先 振込受付時間 振込までの時間 受付時間外の振込までの時間
三菱東京UFJ銀行 平日 9:00〜14:30

 

(初回のみ〜18:00)

受付完了から数分 翌営業日9:30〜
三井住友銀行 平日 9:00〜14:30

 

(初回のみ〜18:00)

受付完了から数分 翌営業日9:30〜
ゆうちょ銀行 平日 9:00〜14:00

 

(初回のみ〜18:00)

当日17:00まで 翌営業日〜12:00
楽天銀行 0:10〜23:50 受付完了から数分 -
その他の銀行・信用金庫 平日 9:00〜14:30 受付完了から数分 翌営業日9:30〜

 

 

アコムの電話振込融資申し込み受付時間と振り込み時間の目安

受付方法 利用可能時間 振込受付時間 振込までの時間 受付時間外の振込時間
自動音声 0:10〜23:50 0:10〜9:00 当日9:30ごろ 翌営業日9:30ごろ
9:00〜14:00 当日〜15:00
担当者 9:00〜18:00 9:00〜14:00 当日〜15:00 翌営業日9:30〜

 

 

・ATMからの借り入れ

 

アコムの他、提携ATMから借り入れができます。利用可能時間はATMの設置場所によりますが、基本的に24時間利用できます。

 

アコムのATMを利用時は手数料なし、その他の提携ATM利用時は108円か208円の手数料がかかります。

 

 

 

 

  • 返済

返済の方法は3つから選ぶことができます。

 

 

 

・ネットバンキングを利用した返済

 

ネットバンキング対応の口座を持っているのであれば、この方法が最もおすすめです。アコムの会員ページからネットバンキング対応の口座を登録すると、そこから引落しで返済ができるようになります。手数料もかからず、時間を気にする必要もありません。

 

返済日は毎月の同じ日を指定するか、35日ごとのどちらかから選択できます。

 

 

 

・ATMからの振り込み

 

アコムの店頭やATM、その他提携ATMや銀行振り込みでも返済ができます。

 

アコムの店頭・アコムのATM利用時は手数料がかかりません。提携ATMからの返済・銀行振り込みによる返済には手数料がかかります。手数料は1回108円〜216円程度ですが、支払いを10回、20回とそれなりの金額になります。提携ATMの種類が多く、なにかのついでに返済できるのは魅力ですが、できるだけアコムのATMから返済するようにしたいです。アコムのATMは有人店舗や無人契約機に併設されています。

 

返済日は毎月の同じ日を指定するか、35日ごとのどちらかから選択できます。

 

 

 

・口座振替による返済

 

払い忘れの心配がないのがこの方法です。手数料はかかりませんが、返済日は6日で固定です。

 

 

 

各社の返済方法と提携ATM・店舗数

消費者金融
社名 返済方法 提携ATM ATM手数料 有人店舗数 無人契約機数
アイフル ATM・アイフルATM

 

振込

 

口座振替

 

コンビニ払い

三菱東京UFJ銀行

 

セブン銀行

 

ローソンATM

 

イオン銀行

 

E-net

 

西日本シティ銀行

 

親和銀行

利用額〜1万円 108円

 

利用額1万円〜 216円

25 819
アコム Pay-easy

 

金融機関

 

ATM・アコムATM

 

振込

 

口座振替

三菱東京UFJ銀行

 

三井住友銀行

 

セブン銀行

 

ローソンATM

 

イオン銀行

 

E-net

利用額〜1万円 108円

 

利用額1万円〜 216円

39 1085
プロミス インターネット(三井住友銀行・三井住友銀行・ジャパンネット銀行・みずほ銀行・楽天銀行)

 

ATM・プロミスATM

 

店頭

 

振込

 

口座振替

 

コンビニ払い

三井住友銀行

 

セブン銀行

 

ローソンATM

 

E-net

利用額〜1万円 108円

 

利用額1万円〜 216円

18 1281
モビット ATM・プロミスATM

 

振込

 

口座振替

三菱東京UFJ銀行

 

セブン銀行

 

ローソンATM

 

セゾンカード

 

イオン銀行

 

E-net

 

全国地方銀行

 

信用金庫

利用額〜1万円 108円

 

利用額1万円〜 216円

- 303
銀行カードローン
オリックス銀行カードローン ATM

 

振込

 

口座振替

三菱東京UFJ銀行

 

三井住友銀行

 

イオン銀行

 

ローソンATM

 

セブン銀行

 

ゆうちょ銀行

 

E-net

無料 3 -
新生銀行カードローンレイク Pay-easy

 

金融機関

 

ATM・レイクATM

 

振込

 

口座振替

新生銀行

 

セブン銀行

 

ローソンATM

 

E-net

無料 449
東京スター銀行 ATM

 

口座振替

セブン銀行

 

ゆうちょ銀行

時間内108円

 

時間外216円

-
三井住友銀行カードローン ATM

 

振込

 

口座振替

インターネットATM

 

@BANK

 

セブン銀行

 

ローソンATM

 

ゆうちょ銀行

無料 439 719
三菱東京UFJ銀行カードローン ATM

 

口座振替

セブン銀行

 

ローソンATM

 

E-net

無料 677 641
みずほ銀行カードローン - セブン銀行

 

ローソンATM

 

ゆうちょ銀行

 

E-net

461 -
楽天銀行カードローン Pay-easy

 

金融機関

 

ATM

 

振込

 

口座振替

三井住友銀行

 

セブン銀行

 

ローソンATM

 

イオン銀行

 

E-net

無料 - -
りそなクイックカードローン 口座振替 - - 339 -

 

 

 

 

 

  1. 金利・利息と限度額について

・アコムの金利と限度額

 

借り入れ先を選ぶ時に一番気になるのが金利と限度額です。できるだけ支払う利息は抑えたいもの。まずは他の銀行や消費者金融の利息と利息を合わせて比較してみましょう。

消費者金融
社名 金利 遅延賠償(実質年率) 限度額
アコム 3.0〜18.0% 20.0% 1〜800万円
オリックスVIPローンカード 3.0〜16.8% 20.0% 30〜800万円
プロミス 4.5〜17.8% 20.0% 1〜500万円
モビット 3.0〜18.0% 20.0% 1〜500万円
銀行カードローン
住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) 1.99〜7.99% 20.0% 10〜1000万円
新生銀行カードローンレイク 4.5%〜18.0% 20.0% 1〜500万円
三井住友銀行カードローン 4.6〜14.6% 20.0% 10〜500万円
三菱東京UFJ銀行カードローン 4.6〜14.6% 14.6% 10〜500万円
みずほ銀行カードローン 3.0〜14.0%

 

(住宅ローン併用で金利-0.5%)

19.9% 10〜1000万円
楽天銀行スーパーカードローン 4.9〜14.5% 19.9% 10〜500万円

 

 

基本的に金利は少額なものほど範囲内で高く、高額なものほど低く設定されます。また、初回借り入れ時は借りられる金額も少なく、一番高い金利が設定される事がほとんどです。そのため金利を比較する際は一番高い時はいくらか、ということを意識しましょう。

 

 

 

アコムの金利は消費者金融の中では平均的です。消費者金融は銀行カードローンに比べて審査が緩く、時間も短い分、金利が高くなっています。反対に、銀行カードローンの金利は低いものの、審査が厳しく融資までに時間を要する場合が多いという欠点があります。

 

また、一見平均的に見えるアコムの金利ですが、初回に限り無利息期間が30日間あることも忘れてはなりません。短い期間の借り入れであれば、金利が少し高くても無利息期間のある消費者金融の方が支払う利息が少なくなります。

 

金利の数字だけを眺めるのではなく、どのくらいのお金を借りて、どのくらいで返す計画になるのかを明らかにしてから借り入れ先を決めることが重要です。

 

 

 

 

 

限度額については銀行カードローンと消費者金融では一見差がないように見えます。しかし、総量規制の対象になる消費者金融と対象にならない銀行カードローンでは同じ限度額でも借りやすさが違います。総量規制の中では、500万円の借り入れには1500万円の年収が必要です。1500万円の年収があれば、消費者金融でなくても銀行から融資を受けられるでしょうし、上限金額についてはあまり気にする必要はありません。

 

むしろ注目すべきは最低金額です。アコムを始めとした消費者金融では、借り入れ最低金額が1万円というところが多いです。少ない金額を短い時間で借りられるので、結婚式や病気などの急な出費に対応できるのが消費者金融の強みです。

 

 

 

・支払い金額の決定方法

 

カードローンの返済は、毎月同じ金額を返済するリボ払いと呼ばれる方式で行われます。リボ払いにも幾つか種類があり、定額方式、定率方式、残高スライド方式に3分できます。カードローンでよく採用されているのが残高スライド方式です。しかし、アコムで使われているのは定率方式です。この2つはどのように違うのでしょうか。

 

 

 

アコムの採用する定率リボルビング方式では、借入残高にアコムの決めた定率をかけた金額を返済します。返済額は徐々に減少し、僅かではあるものの支払利息が少ないというメリットがあります。

 

一方の残高スライド方式では段階的に返済額が変わります。定率方式にくらべて早めに返済が終わる点では優れていますが、算出方法が分かり難いのが難点です。

 

 

 

定率方式を採用

 

アコム

 

 

 

残高スライド方式を採用

 

・アイフル

 

・モビット

 

・プロミス

 

・オリックス銀行カードローン

 

・新生銀行カードローンレイク

 

・東京スター銀行

 

・みずほ銀行カードローン

 

・三井住友銀行カードローン

 

・三菱東京UFJ銀行カードローン

 

・楽天銀行スーパーローン

 

・りそなクイックカードローン

 

 

 

 

  1. おまとめローン

消費者金融であるアコムは総量規制の対象です。基本的には借り換え目的での利用には不向きですが、貸金業法に基づく借り換え専用ローンを利用すれば、総量規制の範囲を超えた借り入れができます。

 

各社のおまとめローンを比較してみましょう。

 

 

社名 借り換え専用 金利 限度額 最長返済(月)
消費者金融
アイフル 12.0〜15.0% 500万円 120
アコム 7.7〜18.0% 300万円 162
プロミス 6.3〜17.8% 300万円 120
モビット ? 4.8〜18.0% 800万円 84
銀行カードローン
オリックス銀行カードローン ? 3.0〜17.8% 800万円 ?
みずほ銀行カードローン ? 3.0〜14.0%

 

(住宅ローン併用で金利優遇)

800万円 ?
りそなクイックカードローン ? 12.48 100万円 ?
楽天銀行スーパーローン ? 4.9〜14.5% 500万円 ?
三井住友銀行カードローン ? 4.0〜14.5% 800万円 ?
三菱東京UFJ銀行カードローン ? 4.6〜14.6% 500万円 ?
新生銀行カードローン レイク ? 4.5〜18.0% 500万円 ?
東京スター銀行 7.8〜9.8% 1000万円 ?

 

 

借り換え専用ローンはまとまった金額になるため、金利を低めに設定しているところも多いのですが、アコムの金利は通常のカードローンとほとんど変わらず高めの傾向にあります。借入限度額も300万円と低く、金額にもよりますが借り換えをするには不向きです。返済方式の関係でアコム返済は長期に渡りやすく、高額の借入を長期で返すおまとめローンとの相性はよくありません。

 

消費者金融の長所の一つに早く借りられることがありますが、借り換え時にはあまり意味のない長所です。借り換えを考える際は、金利の低い銀行カードローンを検討した方がスマートでしょう。

アコムのスマホキャッシング体験談

アコムを初めて利用するとき、融資審査の申し込みをスマホで行いました。 私は人目を気にする性格なので、申し込みのためにアコムの店舗や無人契約機に行くのが嫌でした。

 

スマホから申し込みができると知り、私にとってキャッシングの利用のハードルが一気にさがりました。 スマホでの申し込みはとても簡単でした。 質問事項にそって入力していくだけです。

 

申し込み後、アコムからメールがきて申し込み内容の確認をします。 その後、本人確認のために運転免許証を提出するのですが、これもスマホでできます。運転免許証の表(顔写真がある方)をスマホのカメラで撮り、その画像を送るだけです。 免許証のコピーをとったり郵送したりする手間がないので楽ちんでした。

 

私は希望融資額が少なかったので、源泉徴収票などの収入を証明する書類は必要ありませんでした。 その後、契約内容の確認をしてキャッシングの利用に必要な手続きは完了します。申し込みから手続き完了まで半日もかかりませんでした。 とても審査がスピーディーなので、アコムは今すぐにお金を借りたいという方には便利なキャッシングです。

 

キャッシング用のカードは後日送られてくるのですが、キャッシングの利用自体は契約したその日からできるので、さっそく利用してみました。 キャッシングの申し込みもスマホからできます。

 

カードがないので、借りたお金はいったん銀行口座に振り込んでもらい、そこから引き出すという形で手にすることができます。

 

振込手数料はアコム持ちなので、カードが届いた後もこの方法で借りることが多いです。私にとってアコムは初めて利用するキャッシングだったのですが、審査の申し込みからキャッシングの利用方法まで初心者でもわかりやすく簡単なので、誰にとっても使いやすいキャッシングだと実感しました。

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